自己紹介
 
名 前 大目 富美雄 (おおめ ふみお)
生年月日 1956(昭和31)年9月26日
血液型 B型
学 歴 長野県立木曽西(現木曽青峰)高等学校卒業
信州大学大学院(経済・社会政策科学研究科)修了
職 歴

元地方公務員(木曽町役場職員)
 H18 木曽町企画調整課 課長補佐
 H20 木曽町教育委員会 次長補佐
 H24 木曽町教育委員会 参事兼木曽福島公民館長
 H25 木曽町議会事務局長
 

役 歴 木曽郡小中学校PTA副会長
開田小学校PTA会長
開田村消防団副団長
趣 味 旅行、読書、スポーツ(ジョギングなど)
著 書

『とにかくチャレンジ』 (1991年・かいだ印刷)
『私のスクラップブック』1 (1999年・かいだ印刷)
『私のスクラップブック』2 (2010年・かいだ印刷
『あの農産物直売所は、なぜ元気なのか?』 (2011年・木曽オールプリント株式会社)
『私の公務員生活』(2021年・木曽オールプリント株式会社)
そのほか雑誌、新聞等への寄稿多数。

論 文
『Iターン者と地域活性化についての一考察』 〜木曽町開田高原の事例から〜
信州大学大学院(2006年度)

好みの本 宮口しずえ著(『児童文学全集』)
大歳昌彦著(『ごっくん馬路村の村おこし』『お客に好かれる会社をめざす』)
毛利京申著 (『トップの後ろ姿で会社は変わる』)
塚越 寛 著(『いい会社をつくりましょう』)
志賀内泰弘著(『なぜあの人の周りに人が集まるのか』
          『じわじわ稼ぐ名刺』(共著))*私の名刺が紹介されました。
菅野典雄著(『美しい村に放射能が降った』)
特 技 まちづくりに携わる全国の皆さんと交流を深め、地域づくりを実践すること。
お金をかけないで木曽の魅力を全国に向けて発信すること。
村おこしや景観づくりの話をすること。 講演「開田高原の景観づくり」
加盟団体 木曽交流創造塾(世話人)、NHK信州ふるさと通信員
リゾート通信社(「かがり火」支局長)、木曽学研究所会員、
開田高原倶楽部事務局長、開田森林のクラブ(がったぼ会)事務局長 など。
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